9/25/2008

海へ来なさい

太陽に負けない肌をもちなさい
潮風のにとけあう髪を持ちなさい
どこまでも泳げる力と いつまでも唄える心と
魚に触れるような しなやかな指を持ちなさい

海へ来なさい 海へ来なさい
そして心からし幸福になりなさい

風上に向える足を持ちなさい
貝がらと話せる耳を持ちなさい
暗闇をさえぎるまぶたと 星屑を数える瞳と
涙をぬぐえる様な しなやかな指を持ちなさい

海へ来なさい 海へ来なさい
そして心から幸福になりなさい

作詞 井上陽水  歌 我那覇美奈


先生がハワイに行っていた関係や、私自身の旅行が重なり、約3週間ぶりのレッスン。
しかも旅行で自分のクラスに出席できなかったので、
レッスンを振り替えてもらい、以前所属していた初級クラスにお邪魔した。

そこでレッスンしていた『海へ来なさい』
井上陽水が歌った曲を我那覇美奈ちゃんというアーティストがカバーしている。

先生たちは我那覇美奈ちゃんのライブでも踊るこの曲を
フラや人生と向き合うときに、大切な心のありかたを教えてくれる曲と言っている。

先生の考えた振り付けで踊ると、心が洗われるような気持ちになった。

この曲はとてもゆっくりとした短い曲で、振りも易しいものなので、
私が所属しているクラスでは習うことはないだろう。
今回は飛び入りの参加だったが、このフラを習えてラッキーだった。

9/22/2008

のこぎり山

千葉県安房郡にある鋸山。
連休はこの鋸山の近くに滞在し、ゆるゆるとした休日を過ごした。
登山の日は小雨が降り、山の中は霧が立ち込めていた。
霧の中、浮かび上がる百尺観音は幻想的ということばがぴったりであるように感じた。



彼岸花

内房線の線路沿いには、たくさんの彼岸花。






9/14/2008

different

大人になっても人間関係で悩むことがある。
意見が異なる相手は、×ではなくdifferentだ。

他を受け入れ、寛容でいたい、柔軟でいたいと思う。
そう思っているつもりなのに、特に近しい人に対してそうできないことがある。

自分の好きな人や近くにいる人ほど、自分と同じ考えでいてほしい。
どうして理解してくれないの?同意してくれないの?
そんな風に思ってしまうのだろう。

でもいくら家族でも、親でも、子どもでも、恋人でも、所詮他人なのだ。

他人と自分がぴったり重なることはない。
分かっているはずなのに、つい同意してほしいと思ってしまったりする。

私もまだまだ。

ゆるがない強さ、しなやかな柔軟性、物事を達観できる目を持った、余裕のある人間になりたい。

手ぬぐい

最近、めっきり服を買わなくなったが、手ぬぐいを買うようになった。
それほど安いものでもないし、たくさん必要なものでもないのに、
ついつい店に入ると買わずにはいられない。

手ぬぐいは非常に吸水性がよく、速乾性もある。
大きいので広範囲を拭くことができ、古くなってきたら布巾にするなど利便性が高い。
使えば使いこむほどに、柔らかくなり手になじむ。
そしてなにより柄が豊富で粋である。
たくさんの柄の中から、迷いに迷って一枚ずつ買い足していくのが今のところ私のスタイル。

キッカケは後輩からの紹介。なんと彼女は手ぬぐいを500枚ほど持っているらしい。
「手ぬぐいは育てるんですよ。」などと話し、たいそうかわいがっている。

この週末、京都一人旅へ出かけた友人に手ぬぐい買ってきて!と頼んだところ、
先ほどメールで「買ったよ。」と報告があった。
選択は友人にお任せしたので、週明けその手ぬぐいに会えるのが今から非常に楽しみ。

まだまだ私はビギナーなのだが、私なりに手ぬぐいたちを育てていきたいと思う。

御生誕祭

「オレの御生誕祭を開催して。」という一通のメール。

御生誕祭って…
まぁとにかく予定のない3連休だったので、久しぶりに2人で出かけることに。

高校生の頃は一緒に出かけてよくカップルに間違えられた。
今日だってパッと見、カップルにしか見えないだろうなぁ。

お昼ごはんをおごってもらい、彼のほしいと言う文庫本をプレゼントした。
新丸ビルの「かまわぬ」に連れて行き、最近私のハマっている手ぬぐいの良さを熱弁したところ、
彼は自分用にオーソドックスな手ぬぐいを一枚、
先日誕生日だった母にグラデーションの綺麗な秋らしい手ぬぐいを一枚買っていた。

昔は自他共に認める?シスコン、ブラコン兄妹だったが、最近はこれでもあっさりしたもんだ。
やはり兄も私も大人になったよなぁと思う。当たり前です。

私は自分の彼氏を兄に紹介しているが、いつか兄も私に彼女を紹介してくる日が来るのだろうか。
御生誕祭を開催してなんて妹に言わなくなる日が。
来るよなぁ。来てもらわないと困るのだけど。
…でもちょっと妬くかもしれない。笑

9/13/2008

動物園

職場で「3連休は全く予定がない。どうしよう。」とぼやいたところ、
優しいRちゃんのママが「一緒に動物園いく?」と誘ってくれた。

Rちゃんは今年2歳の誕生日を一緒にお祝いした職場の先輩のお嬢様。
ママに似てとても利発で、2歳3ヶ月とは思えない達者ぶり。かなり会話が成立する。

Rちゃんのパパはお仕事のため、3人でバスに乗って無料の動物公園へ。
カメの顔抜きパネルにRちゃんを立たせ、「いい顔して!」と言って写真をパシャリ。
本当にいい顔を返してくれるところが、非常にかわいい。

先輩は、Rちゃんの最近の成長ゆえのやんちゃやおてんばに手を焼くことが多いと言うが、
確かに育児はかわいいだけじゃすまない。

私もいつか…。いや、全く想像がつかない。笑

とにかくよい休日になった。先輩、Rちゃん、ありがとうございました!

↓カメの顔抜き記念写真パネルから顔を出すRちゃん

妊婦体験

Rちゃんと動物園に行った帰り。
先輩とRちゃんと別れ、電車のドアにもたれ掛かり立っていたところ。

突然、近くの座席に座っていた若い女性がすっくと立ち上がり、私の目の前に来て
「どうぞ座ってください!」と話しかけてきた。

急な出来事に私は面食らってしまい、「えっ!?」と言ったまま驚いていると
「どうぞ!私すぐ降りるので!」と真剣な眼差しの彼女。

やっと察しがついた『私…妊婦に間違えられている…』

当然、妊娠もしていないので席を譲っていただく義理もなく、「大丈夫です!大丈夫です!」と
お断りすると「そうですか…?」と残念そうな顔を見せる彼女。

確かにその日は胸下切り替えのゆるーい感じのワンピースを着ていました。
確かにお昼ご飯をたっぷり食べた直後でした。
確かにドアにもたれ掛かっていたので下っ腹を突き出すような姿勢になっていました。

でもそんなに太ってないと思うんだけど!私!

思わず電車を降りた直後、鏡で立ち姿を確認してしまいました。
歳をとったってことかな。いやー驚いた。